オンコールの職場からゆったりした職場へ

20代/女性
職歴:手術室5年
日の当たらない場所手術室で働き初めて早5年になりました。
手術室なんて…と思っていた新人時代はどこへやら。今では手術室って楽しいと思っています。

年度初めに転職

前職を辞めたのは3月です。新人と一緒に4月から入職した方が手続き等が楽なのでは…いう安易な考えでした。

説得には根気を強く

退職したい月の半年前に上司へ伝えました。今まで私は辞めたい雰囲気など出したことがなかったので、上司には冗談だと思われました。
もちろん最後の最後まで引き止められました。私の意志が固い事をはっきり上司へ伝える事で退職の運びとなりました。

ほぼオンコール状態で辛い日々

勤務体制が辛い…と常々思っていました。手術室ですので、当然のようにオンコールがあるのは、病棟の看護師と違うところですね。大体、1ヶ月にオンコールが10回前後、準夜勤が5回前後、遅番が数回とほぼ日勤帯がありませんでした。看護師の人間関係が良い職場だったからこそ数年続けられたんだと思います。
しかし、準夜勤の翌日は日勤であったり、遅番であったり、またはオンコールで呼び出しがあり、朝方まで緊急手術ということも沢山ありました。
そんな生活を送っていると体力的に辛くなってしまい休日は家で寝てばかり。そこで、もっと楽でお給料が良いところで、プライベートも楽しめる所への転職を考えました。

日勤勤務ができる病院へ

転職先は日勤常勤を希望し勤務しています。

やはりオンコールは避けたい

オンコール呼び出しが少ないこと、基本給が高く手当てが高いことに重点を置きました。

人間関係はちょっと

転職して良かった点は、給料が高かったことでしょうか。前回の勤務先より4万円程アップしました。
更に、業務も忙しくなくゆったり行う事が出来ました。
反対にしなければ良かったと感じたのは、人間関係の劣悪さを感じた時です。女性が多い職種ですから想定はしていましたが、もう頑張れないと思った時、前の職場に戻りたいと感じました。

転職先で働いている自分を想像してみて

病院見学に行った時の自分自身の直感を信じて下さい。
私は高給料に目が眩み、あれ?と疑問に思った所を無視してしまった為、失敗したことがあります。
自分の中で何が一番譲れないのか、転職先で働いている自分を想像できるかがポイントだと私は思います。転職はスキルアップや現在の実力挑戦の場でもありますので、恐れずに前向きに検討して下さいね。